TOUCHLINE / G1 DATA AUDIT

開幕データの監査

1季を開幕から遊ぶために、収録済みデータと公式記録の時点を照合した。

v0.1 · 2026年9月27日 · 調査結果と残作業
旧・8月18日開始の監査資料

開始日は2026年9月27日・第5節終了時点に変更された。この資料の8月への名簿復元作業は現在の通過条件ではない。採用した基準は新しい開始状態を参照。

検査結果

対象当時の試作初版に必要な状態
リーグ日程20クラブ・380試合、会場・日時・公式試合IDを収録。ゲーム結果は未入力で開始。同節一括処理を廃止し、試合日ごとの反映へ修正済み。日付とキックオフ時刻の順に確定し、延期・変更があっても順位を二重計上しない。
クラブ画像20クラブの紋章を収録。画像出典・取得版と収録対象を固定。
マンチェスター・ユナイテッド9月26日取得の公式ページ由来30名、選手写真28名、FC26レーティング29名。開始日の所属・移籍前後・負傷・出場資格を再構成。現時点の30名を8月18日の確定名簿とは扱わない。
他19クラブ試合用に各クラブ15人の仮生成選手。実在選手での編成・移籍連動は未実装。公式IDの実在名簿、候補写真・能力・契約の出典と欠損表を作成。
プレミア外の獲得候補交渉試作に架空選手を使用。実在候補の検索索引は未作成。プレミア外クラブに所属する実在選手を出典付きで収録し、所属と移籍時点を固定。

開幕時点と9月名簿は一致しない

試作は8月18日から始まり、公式日程の最初の試合は8月21日、ユナイテッドの初戦は8月22日。9月3日公開のプレミアリーグ登録名簿は夏の移籍期間終了後の一覧であり、開幕時点の一覧ではない。夏の移籍期間は6月15日から9月1日23:00 BSTまで続いた。公式日程 / 9月登録名簿 / 移籍期間

具体例として、Carlos Balebaは8月25日にブライトンからユナイテッドへ移籍。当時の試作では8月18日からユナイテッド所属として表示される。開幕から遊ぶ設定と矛盾する。クラブ公式の加入日 / 8月17日公開の開幕前クラブ紹介。この1件は日付復元の必要性を示す確認例であり、ほかの選手の移籍日を推定していない。

収録版からセーブ開始まで
  1. 収録済みの9月情報人物ID・写真・能力の参照
  2. 日付付き移籍を照合開始日より後を巻き戻す
  3. 8月18日の初期所属未確認は保留
  4. ゲーム内の移籍現実の後続結果を強制しない

復元の手順

  1. 20クラブについて開幕前に公開された公式クラブ紹介・名簿と、9月登録名簿を候補資料として収集する。記事の予想先発は正式登録の証拠とは区別する。
  2. 各選手を安定IDで結び、公式移籍発表日、加入・退団の発効日、ローン、契約満了を記録する。ページの公開日を加入日として流用しない。
  3. 8月18日時点の所属・背番号・登録状態を作る。移籍前後のクラブ双方で、同じ選手を同時に所属させない。
  4. 基準日より後の現実の移籍は「実際には起きたこと」の参照履歴に留め、キャリア開始後の世界へ自動適用しない。以後はゲームの交渉・他クラブ判断によって変化させる。
  5. 20クラブの人数、GK、登録資格、重複、欠損、画像・能力の出典を集計し、収録不能な選手を一覧にする。

開幕前の公式クラブ紹介と9月登録名簿は、確認できる候補ソース。開幕時点の完全な20クラブ名簿が一つのページで取得できたとは判断していない。公式開幕前クラブ紹介

登録ルールとして確認した範囲

9月提出名簿は25人まで、うち非ホームグロウンは17人以下。対象年のU21は2007年1月1日以降生まれで、25人枠の外でもリーグに出場可能。ホームグロウンは国籍ではなく、21歳までのFA/FAW加盟クラブへの登録期間で判断される。プレミアリーグ公式。現試作の「控え9人」は別の試合当日の上限で、季の25人登録枠と混同しない。

20クラブの棚卸し

20クラブの開幕名簿監査に、公式APIの現行掲載584名と、8月18日より後に加入した70名を記録した。現行一覧にいない開幕後の退団者が残るため、開幕時点の確定名簿ではない。

当時のG1課題(取り消し)

リーグを中心に1季を遊ぶ提案は維持できる。初期名簿とプレミア外の獲得候補については、実在データの収録可能件数・欠損を示してからG1を閉じる。次のデータ制作では、まずユナイテッドと初戦相手のHullを開始日時で復元し、同じ方式を20クラブへ広げる。