TOUCHLINE / TACTICAL CONTROLS

フォーメーションと
選手への個別指示

選べる配置と選手ごとの指示を増やし、試合の集約計算まで接続する。

v1.0 / 2026年9月28日

変更内容

フォーメーションを4種類から27種類へ拡張。3・4・5バックに分類し、攻撃時と守備時を別々に指定する。個別指示は、従来の役割・重点の2項目から最大20項目、GKは5項目へ増やした。31種類の役割をポジションに応じて提示する。

5バックのフォーメーション選択
3・4・5バックの切替と、5種類の5バックを示すミニ配置図
選手の役割・重点と効果の確認
Bruno Fernandesの写真・OVRと、Box-to-Box、Support、個別指示の切替・寄与表示

27種類の配置

系列種類フォーメーション
3バック63–4–2–1 / 3–4–3 / 3–5–2 / 3–1–4–2 / 3–4–1–2 / 3–5–1–1
4バック164–4–1–1 / 4–2–3–1 / 4–3–3 / 4–4–2 / 4–1–2–1–2 / 4–1–2–1–2 Wide / 4–2–2–2 / 4–3–1–2 / 4–3–2–1 / 4–3–3 Flat / 4–3–3 Attack / 4–3–3 False 9 / 4–1–4–1 / 4–5–1 / 4–2–3–1 Narrow / 4–2–4
5バック55–2–3 / 5–3–2 / 5–4–1 / 5–2–1–2 / 5–2–2–1

従来の4配置と選手の並び順は保持する。5人が並ぶ列はカードを交互に前後へずらし、6段の配置ではピッチを縦に広げる。写真、国旗、キャプテン、OVR、体力・調子、ドラッグ操作は継続する。表示用の配置図であり、実際のピッチ上の動きを再現する映像ではない。

個別指示

画面設定項目主な選択肢
Role役割・重点False 9、Poacher、Box-to-Box、Holding、Playmaker、Falseback、Inverted Wingbackほか。Defend / Support / Attack
On the ballパス方式・リスク・シュート・クロスShort / Direct、Safe / Creative、Shoot more / less、Cross early / Byline / Cutbacks
Movement攻撃支援・前方への動き・幅・自由度・エリア侵入・支援経路・奪取後Come short、Stay forward、Get in behind、To feet、Stay wide、Cut inside、Roam、Attack box、Overlap / Underlap、Break forward / Hold position
Defendingプレス・マーク・タックル・カバー・守備支援・インターセプト・喪失後More / Less、Zonal / Tight、Cautious / Aggressive、Centre / Wing、Track back / Stay up、Counter-press / Recover shape
GoalkeeperGKの役割・配球・配球速度・飛び出し・クロス対応Goalkeeper / Sweeper Keeper / Ball-Playing Keeper、Short / Long、Quick / Slow、Stay in goal / Aggressive、Claim / Punch

クロスとOverlap/Underlapはサイド選手、カバー方向はDF・CM・DMに提示。先発・控え・リザーブへ選手ID単位で保存し、試合中は登録された20人が対象となる。控えの指示は出場してから計算に加わる。配置に合わない役割はBalancedとして扱い、能力のポジション適性による減点は引き続き適用する。

試合への効果と代償

配置・能力・状態攻撃時/守備時の役割、適正ポジション、能力値、体力から選手の寄与を求める。
選手への指示保持、創造性、守備、フィニッシュ、空中戦、GK、負荷、露出、規律、得点関与の係数を調整する。
次の時間帯保持率、攻撃機会・得点確率、パス量、体力、カード、個人の寄与・採点へ反映する。

Shortは保持を助ける一方で前への展開を抑え、Directは保持を減らして創造性を高める。攻撃参加は守備の寄与を下げ、プレスや攻守の往復は体力消耗を増やす。積極的なタックルは守備とカードリスクの両方を高める。得点・アシストの配分にも役割と指示を用いる。

試合中の適用は次の計算から有効。過去のイベントや統計を再計算しない。守備時の配置は守備への寄与を重み付けする。細かいパス、ドリブル、シュート軌道や個別の守備動作はシミュレートしない。

係数とモデルの限界

フィールド選手の能力軸への指示補正は各選手で±10ポイント以内に制限し、チームへ原則1/10ずつ加算。GKの配球などは0.3倍、GK能力は1倍。負荷は通常比−25〜+50%、規律リスクは−35〜+60%。得点者の重みは0.2〜2.4倍、アシスト者は0.3〜2.2倍に制限する。これは寄与の重みであり、得点数を直接増やす倍率ではない。

画面のBuild-up・Creation・Defenceはその選手の寄与指数。保持率の増減パーセントではない。Workloadは個別指示による負荷補正。実試合では本人の能力・適性・体力とチームの指示も含めて計算する。左右の細かな対人戦、指定した相手への個人マーク、役割の熟練度は今回の範囲に含めない。実戦への係数校正は継続課題。

保存と既存ゲーム

キャリアの初期化・巻き戻しは行わない。既存のフォーメーション、編成、戦術、プランを保持し、旧・個別指示は可能な範囲で新しい指示へ読み替える。新しい項目は標準値から開始する。

試合中の変更は従来通りApply/Discardで確定。取消時はエンジンへ反映せず、試合終了後の翌日進行でクラブの土台へ戻る。クラブプラン、相手別プラン、キャリア保存に個別指示を含める。編集用ラジオの一時データは保存しない。

検証

自動ブラウザー検証と画像確認を実施。iPhone実機の操作確認は別途行う。

参照元

役割の呼び方と考え方を参考にしたTOUCHLINE独自の計算。EAの非公開の試合計算やFC27の全仕様を再現したという意味ではない。選手のデータや写真の参照方針は変更しない。