選手の成長・衰退
全選手を同じ28日周期で成長させる方式を廃止。出場時間、ポジションごとの成績、練習の適合、選手固有の成長特性から、個別の速度でOVRの進捗を積み重ねる。
01 / PLAYER個別の特性年齢・ポジション・伸びしろ・成長曲線・学習効率。
02 / WORKLOAD日付つきの実績練習・出場・採点・攻守の貢献を記録。
03 / DEVELOPMENT選手ごとの判定個別の日程と速度で進捗を蓄積。全員の同時更新は行わない。
04 / CAREEROVRへ反映選手詳細、メンバー表、次の試合と市場価値に適用。
成長速度を決めるもの
| 要素 | 反映 |
|---|---|
| 出場機会 | 実際の出場分数を期間の長さで換算。短い出場やベンチ待機は、継続出場と同じ成長量にならない。 |
| 成長スタイル | Early developer/Steady/Late developerの曲線と学習効率を選手ごとに固定。早期成長型と晩成型で伸びやすい年齢が異なる。 |
| ポジションと成績 | 採点を共通に評価し、GKはセーブ・クリーンシート、守備は守備/プレス貢献、中盤は組み立て・創出・アシスト、攻撃は得点・アシスト・枠内シュートを加味する。 |
| 練習 | 量・強度だけでなく、ポジションと練習重点の適合を評価。回復メニューは育成ポイントを加えない。 |
| 伸びしろ | ポテンシャルに近づくほど伸びにくくなり、上限では上昇しない。 |
| 衰退 | ポジションに応じた維持期と個別の身体特性を使用。年齢だけで全員を一律に低下させず、出場と成績による維持を加味する。 |
成長スタイル・学習効率・維持期はゲーム内のシミュレーション特性。実在選手について公式に公表された性質を示すものではない。古い大会記録に守備・創出の指標がない場合、その欠損を低評価とせず、保存済み採点を利用する。
判定日と積算
進捗増減 = (年齢・成長曲線 + 適合する練習 + 出場・成績 + 衰退圧力)× 経過日数
判定間隔は選手ごとの14〜28日。初回の判定日も分散し、毎日の進行で期限に達した選手だけを評価する。日数を換算するため、判定間隔が短いだけで成長量が倍になることはない。進捗が+1/−1を超えたときにOVRを1更新し、残りを次回へ持ち越す。
成績・練習には実施日を付け、判定日より後の実績を先に使わない。プレミアリーグ、欧州大会、国内カップ、他リーグの記録を同じ処理に接続する。ローン中も同じ選手の育成記録を継続し、所属変更や再読み込みで特性を作り直さない。
セーブの引き継ぎと表示
現在のOVR、初期値、ポテンシャル、育成進捗、練習と出場の未消化分、過去の履歴を保持する。過去のOVRを再計算せず、更新後の進行から個別モデルを適用する。選手詳細に成長スタイルと個別の次回判定日を表示し、OVR更新時には対象期間の練習回数と出場分数を示す。
確認結果
計算と因果関係
同年齢・同一負荷の40人を比較し、速度と初回成長日が分散することを確認。出場機会、好成績、GK/守備の貢献、早期/晩成の曲線、練習適合、上限、衰退、判定間隔の日数換算、未来の実績の除外を検証。
実ゲームへの接続
既存セーブのOVR・進捗・履歴・編成・予算を保持。実データで自チームの判定日が17通りに分かれ、他クラブ4,480人の個別判定も確認。特性・履歴・判定理由が保存と再読み込みを通じて保持されることを確認。