TOUCHLINE / 2026.09.28

対戦相手のシステム・配置

クラブのシステムと選手の役割を、メンバー表と試合計算に反映する。

v1.0 / 実装・検証済み

修正した問題

一部の相手名簿の生成処理に4-2-3-1または4-3-3が固定されていた。また、画面はXIの配列順を人数ごとに区切って配置していたため、欠場者の代役を配列末尾に追加すると本来の位置から外れることがあった。

名簿から配置まで
  1. クラブのシステム収録済み公式配置を優先
    未収録はスカッド適性で選定
  2. ポジション割当GK・左右のサイド・CB・DM
    ウイングバック・前線を区別
  3. 相手XIを確認割当済みポジションで表示
    同じXI・配置でキックオフ

ポジションを選手ごとに保持し、並び順に依存しない表示に変更。選手全体の組合せを比較して配置し、複数の位置に対応できる選手が唯一のサイド専門選手の場所を先に埋めてしまう問題を避ける。4-3-3のDMと中央MFは異なる高さに表示する。

公式の基準と生成モデル

プレミアリーグ20クラブの収録済み公式メンバー表には、4-2-3-1・3-4-2-1・5-4-1が含まれる。元のXIが揃っている場合は、その公式配置を維持する。移籍・欠場などで選手が変わった場合は、同じシステムの各位置へ適性を考慮して割り当て直す。

追加リーグでは、下表の7クラブについて2026/27の公式試合資料をシステムの基準として追加した。選手選考はゲーム内の所属・能力・状態によって変わり、現実のその1試合のXIを毎回強制するものではない。公式で確認したインテルの起用位置も参照し、DioufのRWB、Bastoniの左CBなど、古い能力データの適性だけでは判断しづらい配置を補完した。元のSoFIFAデータは書き換えない。

クラブ基準システム公式資料・確認方法
Bayern / Schalke4-2-3-1 / 5-4-19月5日:両チームのシステムを明記
Inter / Real Madrid3-5-2 / 4-3-39月8日:両チームのシステムを明記
Dortmund3-4-2-19月8日:公式のライン別選手列から算出
Atlético4-4-29月9日:公式のライン別選手列から算出
Paris Saint-Germain4-3-39月9日:公式のライン別選手列から算出

上記以外で公式システムが未収録のクラブは、13種類の候補と選手の適性・能力・状態を比較して選ぶゲームモデル。すべてのクラブの現実の最新システムを収集済みという意味ではない。位置情報が大分類しかない名簿の精度には限界があり、公式の配置資料を追加するほど補完される。

画面プレビュー

Inter · 3-5-2

インテルの3-5-2。2トップ、左右のウイングバック、中央MF3人、3バックとGK

Dortmund · 3-4-2-1

ドルトムントの3-4-2-1。ストライカー、2人の攻撃的MF、4人の中盤、3バックとGK

独立したテストキャリアで撮影。ユーザーのキャリアを進めたり、初期化したりしていない。キックオフ前の相手XIにはOVRを表示しない。

保存と検証

保存済みのキックオフ前の相手XIは、選手・控え・試合の乱数状態・時計・戦術・ステータスを保持したまま、旧式のシステムと位置だけを補正する。すでに進行した試合は変更しない。自チームの基準メンバー表、戦術、キャリア進捗を保持する。確認後に編集へ戻れない既存仕様も継続。

13システムの割当・左右・WB・DM・代役、165相手クラブのXI表示、追加4リーグ76クラブで国内戦と欧州戦の同じ名簿・能力値、移籍・レンタル・成長・出場停止、保存・再読込・キックオフを検証。320・390・1280pxで重なりと横はみ出しを確認し、プレミアリーグ20クラブのメンバー表とキックオフ前の編集ロック・保存失敗時の復帰も通過した。4リーグ1372試合の完走と得点集計も確認。

システム・配置の検証 / 画面・保存済みXIの移行検証 / 国内・欧州の名簿整合性