表彰のポジション別評価
得点だけでなく、守備・セーブ・組み立ての成績から候補と受賞者を選ぶ。
原因と修正
プレミアリーグの月間・年間表彰で、平均採点の計算が完了する前に選考点へ参照していた。このため選考点がNaNとなり、次の比較条件である得点・アシストが実質的な選考基準になっていた。
計算順を修正し、週間・月間・年間とCL・EL・ECLの各節・シーズン表彰で同じ基礎評価を使う。試合採点に含まれる得点・アシストを再び大きく加点していた部分も抑えた。試合採点そのもの、MOTM、選手OVRは変更しない。
- 保存済み試合記録採点・時間・成績・結果
- 役割別の貢献を評価数値の選考点を計算
- 候補・受賞者を選ぶ個人賞にポジション割当なし
- 同じ発表を更新・保存キャリアと結果を維持
選考に反映する成績
| 役割 | 主な評価 | 確認できる根拠 |
|---|---|---|
| GK | 試合採点、セーブ、無失点、失点・大敗 | 平均採点、セーブ数、クリーンシート |
| DF | 試合採点、守備、組み立て、60分以上出場した無失点試合、失点・大敗 | 平均採点、クリーンシート、Defence index |
| MF | 試合採点、組み立て、チャンス創出、守備、プレス | 平均採点、Build-up index、Creation index |
| FW | 試合採点、得点・アシスト、チャンス創出、プレス | 平均採点、得点・アシスト |
全員に出場時間とチーム結果を反映する。短い出場で高採点を得ただけの選手や、失点の多いGKがセーブの総数だけで有利にならないよう補正する。個人賞は成績順に候補を選び、ポジション別に枠を割り当てない。XIは編成上の人数とポジションを満たす選手を選ぶ。年間賞は継続した出場も評価する。
得点王・アシスト王・ゴールデングローブ・監督賞などの専用基準は維持する。ベストゴール/セーブは保存されたイベントの候補から選ぶ。
計算の基準
試合採点の6.0を基準とした貢献を出場時間で補正して合算。ゴールの追加評価は0.45、アシストは0.35とし、すでに試合採点へ含まれる貢献との重複を抑える。GKの無失点は1.15、DFは0.8。GKのセーブは1回0.25で、試合数に応じた上限を設ける。役割別の活動量は1分当たりの水準を評価して出場量へ換算する。
画面のDefence/Build-up/Creation indexは、保存された集約モデルの活動量を0〜100へ換算した指標。実際のタックル・パスなどを細かくシミュレーションした回数ではない。旧記録に活動量がない場合は指数を表示せず、採点・保存済み成績・結果から選考する。試合ごとの指数が未記録なら後付けしない。
既存キャリアへの反映
古い選考方式の発表を、対象の保存済み試合記録から一度だけ再選考する。同じ発表IDと公開日を保ち、候補発表と受賞発表を更新。候補発表に受賞者を混入させず、受賞者と候補の整合を保つ。欧州大会の関連ニュースも既存の発表へ合わせ、同じ発表の通知を再発行しない。
試合の再計算や日付の巻き戻しは行わない。試合結果、編成、戦術、移籍、契約、育成を維持し、更新した表彰をキャリアへ保存する。
検証
GK・DF・MF・FWそれぞれの好成績が、プレミアリーグの月間・年間とCL・EL・ECLの各節・年間の個人賞で受賞につながることを検査。全選考点が有限の数値となること、短時間出場・未出場・大敗・旧記録を確認した。実名簿による100試合の再現可能な検証用データでは、強制枠を設けずに4つの役割すべてが週間候補へ入った。
既存の候補・受賞発表の更新、ID・公開日保持、重複防止、ニュースの再発行抑止、保存・再読み込み、320・390pxの役割別成績表示を検証。既存の3大会・3画面幅、月間の4賞発表、試合採点の回帰検証も通過した。実際のプレミアリーグ/UEFAの審査基準ではなく、本ゲームの選考式として調整している。