Office・選手関係の実装と操作
M5 選手・メディアとの関係 / Officeの改装
実装したもの
順番5の選手・メディア関係を実装した。OfficeをInbox、Squad relations、Media、既存のFinances & kitsに整理。返答が記録されるだけの仮の会話を、実際の起用と約束の履行につながる会話へ置き換えた。
現在のキャリアを保持
導入のために日付を進めたり、セーブを巻き戻したりしていない。クラブの基準編成・Rotation・戦術・獲得選手・大会進行はそのまま。導入前のベンチ期間に遡って不満や約束違反を課さない。
使い方
1. Inboxを確認Needs reply/Unread/カテゴリで連絡を絞る。未読の数と返信待ちを区別。
2. 相談を開いて返答選手名・写真・役割・起用履歴を見て判断。選択すると相手の返答と結果が残る。
3. 試合で実行2先発/4対象試合の進捗を確認。達成と未達の結果は新しい連絡として届く。
- Squad relations:全選手の信頼・士気・直近の出場時間と、約束を確認。Talkで監督から面談を開始。
- Media:相手やスコアに基づく会見。Post updateで監督の公式コメントとゲーム内の反応を生成。
- スカウト報告はOpen report、交渉更新はReview negotiation、満了前の契約はReview contractへ進む。交渉をInbox内で重複実装しない。
- 既読にしても未回答の相談はNeeds replyに残る。期限切れの私的相談は一度だけ関係へ影響。会見は任意。
ゲームへの作用
| 行動・状態 | 作用 |
|---|---|
| 約束した起用を実行 | 信頼・士気の改善、繰り返す不満と移籍意向を解消。 |
| 約束を破る/未返信 | 信頼・士気が下がる。繰り返す不満と低い信頼で移籍を希望。 |
| 契約更改 | 最新の関係を参照。必要条件の増加や強い不満による更改拒否。 |
| 試合 | 既存の体力・成績由来のFormを維持し、会話由来の士気を同じ試合計算へ追加。永続OVRを直接書き換えない。 |
| 練習とキャプテン | 実際の不調者の練習後の相談、不満が複数人に広がった場合のキャプテン面談。 |
| 公開発言 | 関係・士気、保存されたソーシャル反応、当日のClubニュース。短い期間の重複効果と投稿連打を抑える。高いメディア圧力は不調選手の試合時の士気へ追加で作用する。 |
確認したこと
実際のユーザーのブラウザーとは別のセーブで実行。モデル検証と実ブラウザー操作を分けた。M5検証記録。
- 1試合の欠場では不満にしない。役割別の期待、対象外の試合、約束の達成/未達、期限切れの一度だけの減点。
- 会話・既読・信頼・士気・約束・Mediaの保存/再読込と、完全バックアップへの同梱。
- 実際の試合開始前の先発固定と再読込、終了後の出場履歴・会見の生成、終了処理の重複防止。
- 士気が既存の試合モデルへ入ること。強い不満からの契約更改拒否。
- 返答の保存失敗では会話と状態を復元。スカウトの既存既読台帳と、移籍交渉への導線。
- 既存の保存・復元、スカウト通知、指定日までの日付進行、Officeの分類を回帰検証。2027/28・2028/29への年度移行で信頼と進行中の約束を維持。順位の一部はテスト用結果、降格後のEFL1試合は実際の計算で検証。年度移行の検証記録。
- 320/390/1280pxで横はみ出しを確認し、会話・名簿・Mediaの画面を目視。キーボード焦点、動きを減らす設定へ対応。
個別検証の通過を初版全体の完成とは扱わない。長期セーブ、全運営機能の横断受入、ゲームバランスの継続調整は残る。
範囲と次の作業
FC26/27の受信連絡・選手会話・士気・行動への導線を参照。設計上の採用点とEA公式の参照リンクは設計書に記載した。会話はプログラムによる条件付き返答で、ChatGPT自動連携や自由文対話ではない。SNSはゲーム内のフィード。
高度な性格モデル、自由文AI、スタッフ全体の会話、他クラブ内部の人間関係シミュレーションは後続。経営M4、アカデミー・世代交代M2、PCの横断受入は継続課題。スマートフォン連携M6の低優先は維持する。