CL・EL・ECL
追加仕様
国内リーグと同じ世界を、UEFAの3大会にも広げる。2026年9月27日開始のキャリアを基準にした追加仕様。2026年9月28日の実装指示を反映。
設計上の基準
2026/27はマンチェスター・ユナイテッドがCLに参加する。9月10日のSabah戦4–0は開始前の確定履歴とし、次の欧州戦は10月13日のアトレティコ・デ・マドリード戦になる。
CL、EL、ECLはそれぞれ36クラブのリーグフェーズから決勝までをゲーム世界に収録する。9月27日時点で終了した予選と本大会の試合は公式結果として固定し、以降はゲーム内結果を確定する。予選は今季の操作対象に戻さない。2027/28以降の出場権・予選は別途シーズン移行で扱う。UEFAのMU日程
大会方式
36クラブ。各クラブ8試合、ホーム4・アウェイ4。リーグフェーズ全144試合。決勝は2027年6月5日、マドリード。
36クラブ。各クラブ8試合、ホーム4・アウェイ4。全144試合。決勝は5月26日、フランクフルト。
36クラブ。各クラブ6試合、ホーム3・アウェイ3。全108試合。決勝は6月2日、イスタンブール。
決勝トーナメントはUEFAの順位・シード・抽選経路に従う。決勝以外はホーム&アウェイの合計得点で判定し、同点なら第2戦で延長、さらに同点ならPK。決勝は中立地で1試合。アウェイゴールによる優劣は設けない。UEFA大会方式・CL規程
勝点3/1/0。勝点が同じときは得失点差、得点、アウェイ得点、勝利数、アウェイ勝利数の順。全8(ECLは6)試合終了時はさらに対戦相手の合計勝点・得失点差・得点、懲戒点、クラブ係数を適用する。最終節以前の暫定順位と確定順位を区別する。UEFA順位基準
国内リーグとの接続
- 共通カレンダー:プレミアリーグ、CL、EL、ECLと追加4リーグの試合を日付順で確定する。ユナイテッドの次の必須試合を大会横断で案内し、当日の試合を飛ばして翌日へ進めない。
- 共通の選手状態:国内戦と欧州戦の出場時間が体力・負傷・調子・育成へ連続して作用する。数日間隔の連戦では休養、練習強度、ローテーションに意味が出る。
- 大会別の記録:試合結果、得点・アシスト、採点、警告、出場停止を大会別に保持し、選手詳細には「全大会」と大会別の切替を設ける。PL順位や得点王にUEFAの数字を混ぜない。
- 同じ試合モデル:ユーザー担当クラブの欧州戦は既存の自動進行、試合前メンバー・KIT、重要場面での采配、個人成績と試合レポートを使用。他クラブの試合は日付到達時に1度だけ計算する。
- 所属の共有:各クラブ・選手に国内リーグとUEFA大会のIDを照合し、移籍後の所属・能力・コンディションを両方へ反映する。未収録の国外クラブは「Other leagues」として対象クラブのみを追加し、所属国内リーグ全体は実装しない。UEFA公式登録名簿とSoFIFAを別途収集し、架空選手で実名を埋めない。
いまの「プレミアリーグ最終節でシーズン終了」という境界は変更する。ユナイテッドが敗退しても3大会の決勝を含めた世界の結果を確定し、6月5日のCL決勝後に2026/27総括へ進む。欧州の結果とタイトルは次季への出場権に接続するが、次季そのもののプレイは別設計に従う。
出場登録と試合の制約
| 対象 | ゲーム内の扱い |
|---|---|
| List A / B | UEFA登録を国内リーグ登録と別に保存。List Aは最大25人、うち8枠は地元育成選手向けで協会育成はその8枠の最大4人。地元育成が足りない場合はList Aの上限を減らす。List Bは年齢だけでなく在籍期間を確認する。 |
| 冬の移籍 | 1月に獲得しても自動で欧州戦に登録しない。リーグフェーズ後の登録更新では通常最大3人の追加枠とList Aの総枠を検証する。2027年2月4日の期限をカレンダーに置く。 |
| 出場停止 | 警告累積・退場の履歴と残り停止試合数をUEFA試合用に保持。国内リーグの警告累積と混同しない。退場の扱いと重大処分はUEFA規程に従う。 |
| 交代 | 通常5人・3回の交代機会。延長戦のある決勝トーナメントでは6人目と追加1回を認める。ハーフタイム等の交代は交代機会に数えない。退いた選手は再入場できない。 |
| KIT・会場 | ホーム、アウェイ、中立地と会場を試合データに保持。シャツ・ショーツ・ソックスは試合前に選び、UEFA大会で承認された色・スポンサー表示を国内仕様と区別する。 |
開始時点の実在UEFA登録名簿を正本として読み込む。育成区分の根拠が確認できない選手は「登録確認待ち」とし、年齢だけでList Bに自動登録しない。UEFA登録規程31条・32条・56条
画面と情報
| 画面 | 必要な表示・操作 |
|---|---|
| Club / Calendar | 次の試合を大会バッジ付きで時系列表示。PLとCLの連戦、休養日、遠征先を同じカレンダーに示す。 |
| World / Europe | CL・EL・ECLタブ、36クラブ順位表、全日程・結果、トーナメント表、各クラブのプロフィール。自クラブの現在地を固定表示する。 |
| Team & Tactics | UEFA登録の可否、残り出場停止、体力、直近出場時間をメンバー表で確認。国内戦と欧州戦の戦術プランは個別保存できる。 |
| Match centre | 大会、ラウンド、会場、ホーム/アウェイ、リーグフェーズまたは2戦合計スコアをスコアボード周辺に表示。延長・PK、交代枠、警告を扱う。 |
| News / Records | 抽選、突破、敗退、優勝、得点・アシスト上位をゲーム内世界から記事化。実際のUEFA結果とシミュレーション結果を区別する。 |
データ・保存境界
大会ID、UEFAクラブID、既存の国内クラブID、選手IDを別に保持し照合表でつなぐ。各試合は大会・ラウンド・日時(タイムゾーン付き)・会場・2クラブ・確定種別(公式/ゲーム)・結果・個人成績を持つ。公式スナップショットは読み取り専用とし、ゲーム側の移籍や結果では更新しない。
キャリアのセーブには3大会の進行、順位、決勝トーナメント、登録名簿、選手別の大会成績と出場停止を含める。日付を戻す・画面を再読込する・複数タブで開く操作で試合を二重確定しない。公式クラブ名、エンブレム、選手写真、結果はUEFA公式を優先し、能力値は出典と版を併記する。
実装時の受入条件
- 2026年9月27日のユナイテッドにCLのSabah戦4–0が履歴として見え、再試合はできない。次の欧州戦は10月13日のアトレティコ戦になる。
- CL・ELは各144試合、ECLは108試合。公式終了試合は固定し、未実施試合を日付順に進める。各順位表は36クラブで、最終節後の突破・敗退が正しく決まる。
- PLと欧州戦の連戦で同一選手の体力・負傷が共有される一方、順位表・得点ランキング・警告累積は混ざらない。
- 冬に選手を獲得しても、UEFA登録を経なければ欧州戦のメンバー表に置けない。登録後は国内戦と欧州戦の双方で所属が一致する。
- ホーム&アウェイの2戦合計、延長、PK、交代回数、退場後の再入場禁止を通して決勝まで進める。PLの最終節後もUEFA決勝までカレンダーが続き、結果を保存・復元できる。
2026年9月28日に初期実装へ接続した。受入条件の検証結果と、写真・能力・登録例外などの未達項目は実装・検証資料に分けて記録する。本書に記載したすべての項目が完成したという意味ではない。