TOUCHLINE / UX & UI

画面設計と、操作の流れ

考える場面は深く。毎日の移動は短く。

初稿・レビュー用v0.5 / 2026年9月26日
全機能再設計の基準案を作成しました(2026年9月26日)。

この資料は従来の検討・承認の記録として保存しています。今後の具体仕様はFC27基準・全機能再設計で整理しています。

01 — この工程の成果

日常運営から試合、移籍交渉までの入口をつなぐ。

TOUCHLINEの採用を受け、ブランド比較用の静止画面から、画面を行き来し入力できる試作へ進めた。今回は情報の配置・操作の順序・重要場面への戻り方を確認する。試合計算・実データ取込・サーバー・保存は接続しない。

TOUCHLINE 操作試作を開く ↗

PCではiPhone相当の縦長画面で表示。iPhone実機の接続検証は未実施。試作の入力はページ内だけに保持し、再読込でリセットする。選手の氏名・公式写真15名分とクラブ紋章を使用。公式配信から選定した写真であり、2026–27の確定収録名簿ではない。日程・能力・金額・試合結果は試作用。

設計の合意と、計算の検証は別に進める

画面は既に合意した体験を具体化するための提案。未承認の細部や未検証の係数を、画面があるだけで確定扱いにしない。試合モデルの検証はM4Sに残す。

02 — 下部メニューは4つ

クラブ

今日の判断、日付進行、受信箱、練習、財務、スポンサー、ユニフォーム。起動時の入口。

チーム

選手、状態、アカデミー、メンバー表、戦術。試合中と振り返りもここにつなぐ。

移籍

調査条件、獲得候補、レポート、クラブ間・選手との商談。候補から交渉までの流れをまとめる。

世界

日程、順位、他クラブ、視察、報道、ゲーム内SNS。自分の判断に関わる外の状況を追う。

受信箱は全画面の上部に置く。下部メニューに機能を詰め込まず、各領域の入口から掘り下げる。ブランド案の「戦術」専用タブは「チーム」にまとめ、運営で頻繁に使う「移籍」を独立させる変更案。

03 — 主要な操作経路

一日の運営
  1. クラブ概況今日の判断を見る
  2. 練習・受信箱計画と関係を整える
  3. 翌日へ重要日で止まる
  4. 新しい状況報告と判断を確認
試合の日
  1. チーム状態・起用を確認
  2. 試合準備メンバーと戦術
  3. 重要場面交代・方針変更
  4. 振り返り経過・統計・判断履歴
選手の獲得
  1. 条件を指定調査依頼
  2. 候補の詳細分かった情報を見る
  3. 相手と商談会話+正式条件
  4. 内容を確認段階別に合意

クラブ間合意と選手との雇用契約を分け、最後に移籍成立へ進める。商談の文章が肯定的でも、自動的に契約確定へ進めない。

04 — 画面一覧と今回の制作範囲

画面見る・決めること試作で動く範囲
クラブ概況今日の判断、練習、期日、受信、運営各画面への移動、8/18〜21の進行、操作記録
選手一覧・詳細状態、能力、役割、契約、関係公式写真付き一覧、若手フィルター、個人ページ。能力・状態は説明用
練習計画メニュー、強度、個人配慮計画・ミーティング・練習の自動進行・途中の対応・結果・振り返りを試作。状態差分は説明用で本体計算には未接続
アカデミー若手の状態と視察・昇格判断若手の詳細と視察予定の記録。昇格・育成は未実装
メンバー・戦術先発・控え、配置、土台と相手別の差分写真付き先発11名+控え4名。ドラッグまたは2人選択で交換。チーム指示30項目以上、11人の役割・重点、キッカー、相手別指示を保存。保持の配置3種と非保持の形を指定
試合・結果スコア、展開、状態、重要場面の采配時計と経過の自動進行、重要場面で停止・再開。写真による交代(簡略上限3名)。得点者・アシスト・個人成績・個別レポート。経過は固定シナリオ
移籍市場・候補条件、調査状況、開示済み情報1候補の調査依頼、日付進行で一次情報を表示
交渉ユーザーの発言と正式条件、相手の返答金額・支払の対案/合意例と確認操作。クラブ間合意まで
受信箱私信、期限、報告、返答自分の返答を入力・記録。AIの意味解釈はなし
クラブ運営現金・予算・契約・販売財務とスポンサー/シャツの入口。条件・デザイン編集は未実装
世界順位・視察・報道・SNS情報の配置例と投稿下書き。外部への送信なし

全機能を完成させた試作ではない。契約更改・選手との商談・詳細財務・ユニフォーム編集・インタビュー等は、この構造に追加する個別画面として残す。要件から削除したものではない。

05 — TOUCHLINEの使い分け

主要操作は44px以上の高さ、本文は15pxを基準にする。小さい注記を操作ラベルの代わりに使わない。キーボードのフォーカス、ダイアログ、状態通知を用意し、色だけで状態を示さない。公式画像の出典はブランド資料に記録。

06 — 操作時の状態と例外

状況表示・挙動試作/本実装の区別
戦術変更が未保存保存ボタンを明示。開始前に保存済みの方針を確認試作では画面を離れると破棄。本実装は未保存確認を追加
未調査の選手能力の詳細を隠し、調査状況を表示試作は1候補の段階表示。本実装はサーバー側でも情報を制限
相手が拒否/対案正式条件に戻って再提示できる試作は単純な閾値。本実装は選手・クラブの事情で判定
合意可能な返答条件確認を挟み、ユーザーが確定する試作はクラブ間合意まで。雇用契約・登録後に移籍成立
通信切断・保存失敗未確定と確定を区別し、再照会・再試行へ今回のローカルHTMLには通信・永続保存がなく、表示は後続制作

07 — 今回確認したいこと

  1. 4つの入口から、目的の操作へ迷わず到達できるか。
  2. クラブ概況に「今日決めること」がまとまっているか。
  3. 戦術の保存、重要場面からの変更・交代が自然か。
  4. 会話と正式条件の違い、クラブ間合意と移籍成立の違いが伝わるか。
  5. TOUCHLINEの熱量を保ちながら、情報を読みやすく扱えているか。

次はこの画面設計のフィードバックを反映し、残る画面を具体化する。並行して試合の集約計算モデル、実データ、保存・接続の技術検証を進める段階へつなぐ。

08 — 9月26日のフィードバック反映

毎回ボタンで次の場面へ飛ぶ方式は撤回。通常は時計と展開が自然に進み、重要場面で采配する方式に修正。得点者・アシストと個人成績を追加し、写真付きメンバーの交換が記録に反映されるようにした。

プレミアリーグ全クラブの扱い

初版の対象はプレミアリーグ全20クラブ。自クラブだけを詳細化し、他クラブを名前だけにする完成仕様ではない。以下を各クラブに整備し、同じ世界の中で運営する。

他クラブの能力詳細は合意済みのスカウト制約で段階的に開示する。情報不足を完成仕様にするのではなく、内部データとユーザーが知る範囲を分ける。未公開の財務や契約の細部はゲーム用推定として記録し、公式の事実と混同しない。

現在、全20クラブのデータ整備・動作検証は未着手。

今回取得したのは自クラブの写真選定用データ。Club A/Bの順位表や対戦相手は引き続き配置用。経営・SNS・インタビュー・他クラブの詳細は不足しており、完成とみなさない。

確認結果

自動時計、重要停止、写真のドラッグ(マウスとブラウザのタッチ模擬)、交代、起用選手に対応した得点者、得点≦枠内≦シュート、個人とチームの合計、出場時間合計を検査。iPhone実機と本来の試合エンジンは未検証。

公式写真15名の出典・寸法。選手の氏名確認にはプレミアリーグ公式FPLの公開データを使用。収録シーズンを固定した本体DBの取得とは区別する。

追加指示:情報源・采配・戦術・一日の体験

2026年9月26日:選手メタ情報(氏名・生年月日・国籍・所属・背番号・ポジション・写真・公開実績)はプレミアリーグ公式サイトを基準とする。公式FPLのID・写真は照合補助とし、本体収録では選手・クラブ公式ページとシーズン基準日を確認する。SoFIFAは従来合意したFC26の能力・ポテンシャル・初期市場価値に限定し、メタ情報を補完しない。不明項目は未確認と記録する。

75分の定時停止は撤回。得点・退場・負傷・ハーフタイム等の必要な場面と任意の一時停止で采配する。戦術は保持・非保持の配置、チーム指示、個人役割、切替、セットプレー、相手別対策まで詳細化。試合後は履歴から得点者・個人成績・チーム統計を再確認する。

一日はボタン一つで練習を消化する方式にせず、状態確認、計画、選手への伝達、実施中の観察と対応、結果と振り返り、午後の商談・視察・関係づくりを扱う。毎日同じイベントを繰り返す完成仕様にはせず、疲労・試合間隔・人物・計画に応じて変化させる。今回の試作はその1日の例。

試作v0.5で確認できる追加点

午後の商談・視察・会話の深さ、試合エンジンと育成計算への接続、永続保存は未完成。今回の追加を完成した運営ゲームとは扱わない。

交代の再出場防止とセットプレーの拡充

交代済み・退場・負傷離脱の選手は、同一試合で再出場できない。選手ID別の出場状態と退出履歴を保持し、控えの位置を移しても復帰できないよう検査する。選手カードは選択不可と理由を表示。確定時には確認画面の選手ID・編成版を照合し、古い確認内容や二重確定を拒否する。

報告された経路そのものは特定できていない。現行版の単純な戻し操作は修正前も拒否したが、退出者の表示が選択可能だった点を修正し、共通の出場可否検査を補強した。退場イベント自体の生成は今回の試作には未接続。

セットプレー設定できる内容
攻撃CK(左右別)直接/ショート、ニア/中央/ファー、軌道、キッカー、競り合う選手、回収、後方警戒2名、残る選手の支援方針
守備CKゾーン/対人/混合。各選手に区域・ターゲットへの対応・回収・カウンター待機を指定
攻撃FK直接FKの方針とキッカー。間接FKの狙い、キッカー、ターゲット、回収、警戒担当
守備FK壁の人数・候補順位、間接FKのライン、こぼれ球回収
PK異なる3名の優先順位

キッカー・ターゲット・回収・警戒の同時担当の重複、壁と回収の重複、PK順位の重複を検査する。交代時は現在のセットプレー担当を後任へ引き継ぐ。保存版の呼び出しで退出者が含まれれば再指定を要求する。固定試合への効果反映は未実装。

確認:再出場拒否、退出者の選択不可、控え並べ替え経由、古い確認の拒否、退場状態の拒否(テスト用状態)、セットプレー保存と重複検査。試合・個人成績・練習・戦術保存の既存テストも通過。

ゲーム画面の視認性と操作性を改訂

資料の簡素さとゲームの画面デザインを分ける。TOUCHLINEのロゴとコーラルの操作色を維持し、画面は写真・予定・状態・操作を中心に構成する。格言や宣伝文句を見出しに使わず、機能名や状況を短く表示する。

練習日の画面と操作
  1. 週カレンダー日付・試合・練習・休養
  2. 時間帯の予定練習・面談・商談
  3. 練習計画写真で状態確認・メニュー選択
  4. 実施と結果途中の判断・結果差分・振り返り

公開の frontend-designスキルを調達し、方針整理・デザイン改修・スクリーンショット確認に使用。

確認と残事項

360px・390px・1280px幅の主要8画面で横はみ出し・画像欠損・JavaScriptエラーを検査。カレンダー、練習の一連の操作、試合の自動進行と個人レポート、交代の再出場拒否、セットプレー保存、タッチ模擬のドラッグを確認。iPhone実機は未確認。

本改訂は操作試作のデザイン変更。カレンダーの予定と練習結果はサンプルであり、ゲーム本体の計算・永続保存・全クラブのデータ整備は引き続き未実装。画面改訂の合意状態はレビュー待ち。

改訂したトレーニング画面を開く

2026/27公式スカッドへの修正

2026年9月26日:プレミアリーグ公式のマンチェスター・ユナイテッド2026/27スカッド画面と、その画面が使用するシーズン指定APIを取得。公式背番号一覧とも照合し、30名の所属・背番号・氏名・生年月日・国籍・ポジション分類を反映した。従来の15名抜粋と手書きの背番号を廃止し、選手一覧・メンバー表・練習の人物参照を同じデータに統一。選手IDを背番号から公式IDに分離した。

公式画像500×500pxを28名分取得。Carlos BalebaとDermot Meeは取得先で403となり、写真未確認の表示にする。名簿からは除外しない。GK/DF/MF/FWは公式分類、ピッチ上のST/AM等は試作上の配置役割。能力と体調は従来どおりサンプルで、FC26実データの取込完了とは扱わない。

名簿は9月26日時点の公式掲載スナップショット。8月の試作カレンダーとは歴史的な基準日を合わせていない。開幕時名簿・移籍日連動は本体収録で別途固定する。控え欄は全登録候補を選べる試作で、大会のベンチ人数制限は未接続。

公式スカッド / 公式2026/27背番号一覧 / 取得日・出典付き名簿

ポジション適性の反映

SoFIFA FC26の元データの選手・チームページから24名の適性位置を確認。掲載版の日付と出典を別ファイルに記録。公式所属・背番号・GK/DF/MF/FW分類はプレミアリーグ由来を維持。ユーザー作成のスカッド配置やカスタム能力は採用しない。SoFIFAの掲載版が混在している点は記録し、収録版の統一は残作業。

メンバー表の写真下と配置適性一覧に、適性あり・近接位置・適性外・未確認を表示。4–4–1–1を追加し、CF配置も確認可能。選手一覧・詳細にも適性を表示。

独立計算モデルv0.2.0では配置先の役割に応じて能力を集約し、適性外で判断・連係・守備の寄与を下げる。速さとスタミナは低下させない。掲載位置100%、近接92%、その他78%を仮設定し、決定力・空中戦への減衰は半分。係数は本アプリの仮説で、FC26の内部計算の再現ではない。交代後は後任が配置を引き継ぎ、その人の適性で再評価する。操作試作は固定試合のため、スコアへの接続は未完了。

未確認6名:Karl Darlow、Dermot Mee、Harry Amass、Jack Fletcher、Tyler Fletcher、Shea Lacey。適性を推測せず、未確認・暫定補正なしとする。SoFIFAの一部ページは403等で取得できず、検索結果で元ページの掲載位置が確認できたものを収録。試合計算で現実の数値に校正した段階ではない。

適性・出典・確認版 / 配置による発揮度を試す